ビーズの手まりのディスプレイ
ドロップ模様の手まりに掲載の手まりをいろいろディスプレイしてみました。
小さいタイプの物は、ビーズアクセサリーLobeliaで、KT449-2の番号でキットとして、販売もしています。
(2023.2.1)
- 手まりのサイズ
- 一番大きい物:直径15cm、
中ぐらいの物(左端と右端):直径6.4cm、一番小さい物(手前中央):直径5.7cm
一番上の写真は、この写真のようにアクリルの台の下に黒い紙を敷いて、花台に飾っています。
アクリルの台にそのまま置くよりも、くっきりとした感じになります。
アクリルの台にそのまま置くよりも、くっきりとした感じになります。
もうちょっとコンパクトに飾りたいけれど、適当なサイズの台がない、ということで飾り台を作ってみました。
厚紙と段ボールで作った台紙に黒の上質紙を貼って、中央に糸に通したビーズを固定しています。
上に厚さ1mmの塩ビ板を載せると、艶のある塗りの台のような感じになりました。
厚紙と段ボールで作った台紙に黒の上質紙を貼って、中央に糸に通したビーズを固定しています。
上に厚さ1mmの塩ビ板を載せると、艶のある塗りの台のような感じになりました。
お花と飾ってみました。
塩ビ板を使わない、マットな感じもいいと思います。
これ1つで完成した空間が出来るので、どこでも飾れそうです。
これ1つで完成した空間が出来るので、どこでも飾れそうです。
100円ショップで売っていた小さなグラスにお花を入れてみました。
口の部分が少しすぼまっているのと、小さいサイズがとても便利です。
この飾り台は、作品に合わせていろいろなサイズで作ると便利なので、「段ボールと厚紙で作る飾り台の作り方」のタイトルで作り方をブログに載せました(2023.2.14)。
口の部分が少しすぼまっているのと、小さいサイズがとても便利です。
この飾り台は、作品に合わせていろいろなサイズで作ると便利なので、「段ボールと厚紙で作る飾り台の作り方」のタイトルで作り方をブログに載せました(2023.2.14)。
ビーズを編んだマットにも合います。